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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

ソフタシルクでブールドネージュを作る話

ソフタシルク…アメリカに滞在された方はもしかしたら一度は耳にする単語かもしれません。アメリカで販売されているが、日本ではとんと見かけないソフタシルク…。

端的に言うと、お菓子作りで絶対に失敗しない魔法の白い粉、です。

Softasilkは米国ではおなじみの老舗製粉メーカーPillsburyの商品で、スーパーでは小麦粉などを扱う並びにあります。ただ、扱っているスーパーが限られているので近くのスーパーに扱いがない方はAmazon.comで入手可能です。


私が住んでいる地区の奥様方の中では誰からともなく代々語り継がれているようで、もれなく私も耳にしました。ソフタシルクで作ったロールケーキは、ポイントさえおさえれば初心者でも本当に失敗しません。(体験談)

しかし、ロールケーキやケーキレシピはネット上に既出ですしそればっかり作ってもなぁ、ということでソフタシルクでブールドネージュ/スノーボールを作ったときのレシピです。
ソフタシルクお得意のふわふわ感とはかけ離れておりますが、ほろほろ感あります。


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◎用意するもの (下記分量で35個くらい出来ます)

ソフタシルク 113g
バター 108g
アーモンドプードル 108g
塩 1g
粉糖 36g→白砂糖を粉砕しても◎
☆仕上げ用粉糖 適量(20gもあれば十分です)

◎作り方

1:ソフタシルクとアーモンドプードルをふるって混ぜる。
※アーモンドプードルはふるいの目が細かいとアーモンド油分が無理矢理出てしまうので、ざるのような粗めのふるいがいいです。
2:バターを混ぜてクリーム状にし、柔らかくします。
3:クリーム状になったバターに粉糖と塩を混ぜます。
4: 1と3を粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
5: 一口約10グラム程度に分けて丸めます。
6: 165℃/330°Fのオーブンで15分焼きます。
7:冷めたら仕上げの粉糖をまぶします。

終わり。


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バターは全て溶かしてしまうと丸める際にボロボロになります。常温で少し置いて柔らかくし、混ぜてクリーム状にしたほうがツヤッとして美しい仕上がりです。
バターは無塩でも全然大丈夫です。作ってみてお好みで…。
好みで中に砕いたクルミなどを入れても素敵ですね。
粉糖がない場合はミルやバーミックスなどで白砂糖をより細かくしてください。
もともと粉糖が家にある方は良いのですが、新しく粉糖を買う必要はないと思います。

焼き上がりで冷めないうちに粉糖をまぶすと、泣いてしまう(溶けてしまう)ようですが、きちんと冷ましてからまぶすと、泣きません。
泣かない粉糖にするために白砂糖にコーンスターチを混ぜて粉砕させることがありますが、焼き上がりからしっかり冷ませばその必要はありません。


ほろほろとした、ブールドネージュが出来ました。


ソフタシルク、魔法の粉すぎる。