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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

ロサンゼルスの初夏を告げる花の話

通年晴れていて常に夏のようだ、と思われているロサンゼルスにもちゃんと微妙にそれぞれ季節があるように思う。

 

冬がくるとやっぱり寒くてセーターを着るしコートも羽織る。日本ほど多くはないが雨もちゃんと降る。冬から季節が移ろいでもサウスベイあたりは一日中霧の中に包まれたりもする。

 

そんなロサンゼルスに初夏が来たと思うのは街が紫色に染まる6月初旬頃である。

道路脇に生えているジャカランダという木は非常に鮮やかな紫の花を付けドライバーの目を潤すし、沿道にはアガパンサスが咲き誇り散歩をする人を喜ばす。

 

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日本ではほんのりとしたピンク色の桜が咲くと春の訪れを感じるように、

こちらでは街が鮮やかな紫に包まれると初夏の訪れを感じるのだと思う。

 

花たちから季節を感じる心は共通だ。