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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

ロサンゼルスのコミュニティカレッジに通う話

アメリカ生活 LA

アメリカは努力さえすれば誰でもチャンスを手にすることができる。(気がする)

それは、私が実際に半年弱ほどコミカレに通ってみて感じたことであります。

 

日頃、ESLに通い英語を学んでおりましたが、なんだか物足りなさを感じる日々。

そんなある日、家の近くにあるコミュニティカレッジでExtentionProgramがあるという講座紹介冊子が届きました。中身はヨガ、とかパソコン講座とか、子供向けプログラミング教室とか、カメラ講座など様々です。

 

その中で見つけたのが無料講座。内容はAdministrationTrainingProgramとありました。

日本でも同じような仕事をしていましたし、現在ビザステータスがH4と働けない身ではありますが、いつかこちらで働くときに役に立つのではという気持ちで受講することを決めました。

 

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行くと実際に無料の講座で、費用がかかったのは教科書とノート代くらい。教科書は先生が準備したPDFをダウンロードしてFedExで印刷。20ドルちょっとでした。

夜間の時間帯でしたが初日、50人くらいの参加者で「多いなぁ」と感じてはいたものの、クラスがハードになるにつれ少なくなっていくクラス…最終的に16人くらいになりました。

Administration講座と言っても、実際は基礎的な簿記会計のクラスで、仕分けとか決算締めの方法とかを学びつつ、PCのMicrosoftOfficeの基本的なソフト、ワード、エクセル、パワポの使い方も学びました。最後は履歴書の書き方や模擬面接まで。

 

この内容で無料講座ってすごいなーと思いつつも、課題はいつも出るし、出欠もある。いきなり冒頭に小テストもあるから遅刻は厳禁。課題はいつもチャレンジングで夏休み最終日の小学生みたいに半ベソかいてました。

毎回の予習、復習は欠かさずしていくも、先生が脇道それて談笑するとか、雑談するとか全くわかりませんでした。(英語力の無さを悔やむ…涙。

 

でも必死にくらいついて行ったので、最後の期末テストではクラス中一人だけ満点取れました。険しい道でしたがこれだけは嬉しかったです。

 

周りは、子育てが一段落したお母さんとか、まだ子育て中のお母さんとか60歳の元バンカーさんとか、出身地もバックグラウンドも様々でした。日本人は私一人しかいなかったのですが、それが逆に良かったです。穏やかに進むESLとは違った雰囲気と、なにより一緒に講座を乗り越えているという仲間感がありました。

 

コミカレの講座を通して、何かをやりたい、と思ったらその時点で学んで実際に仕事を掴んでいく、そんな印象を受けました。

実際、一緒に受講したクラスメイトはその講座を経て仕事をGETしてました。

 

もし、ESLだけで満足出来ない方や、何かしたいけど立ち止まったままの主婦の方がいらっしゃったらぜひオススメしたいです。

 

私はまだH4ビザで働けるフェーズに居ないのですが、働ける状況になったら働きたいなぁ、と思っております。それまで修行期間だと思って出来る限りインプットしたいです。

※H4で働けるようになったという記事を見ますが、詳しく見ていくとH1Bのパートナーが申請しているグリーンカード取得の最終段階くらいにならないと働けないのです。むねん。