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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

アメリカで国内引っ越しをするときの引っ越し業者の決め方

アメリカで引っ越しというと、みなさま簡単にポンポンしているのですが、結構距離が近かったりして自力や友達にお願いなどして各自で済ませることが出来てしまうようです。

ここでは、CA→TXと州をまたいだ中距離!の引っ越しの話です。やや長です。

 

アメリカで引っ越しが多い時期

アメリカで引っ越しが多い時期は、6月〜8月末だそうです。子供さんが居る方は学年上る前の段階で引っ越しする人が多いからだそうで…。日本でいうなら新学期控えた2月〜3月に引っ越しが多いというのと一緒ですね。

そんなもんで繁忙期に引っ越ししようとすると、見積もり出してもらう以前に手がいっぱいでその日は無理です、とか言われたりもします。引っ越し希望日を明確にしている方は、早めに計画されることをオススメします。

 

引越し業者を決める

会社の事情での引っ越しですと、ここの業者使ってね、など事前に決められている場合等がありこれはこれで良いのですが、引っ越し予算はコレで。あとよろ。的だと自分で業者を選ばねばなりません。今回の引っ越しは後者でした。

LAは日本人の方が沢山いるので日本と同じような手厚いサービスが受けられる日系の引っ越し業者さんもかなり充実していますが、但し…やっぱり日本の丁寧で安心の保証付き価格であります。

 

今回は、日系3社と現地3社の見積もり(実際に家に来て見てもらう見積もり)をとって比べました。※WEB上の見積もりは甘いことが多いので実際に来てもらったほうが話が早いし明確です。WEB上でたらたらと見積もる位なら、電話一本入れて即来てもらうくらいがいいと思います。

そもそもの前提として日系は立法メートル換算(ダンボールや梱包材は全て支給)、現地は重さ換算(ダンボールは頼めばもらえるがペラペラの使い古しのみ)、が基本でした。

 

日系1:日本でもおなじみのところ。担当者さんが事務的。

日系2:日本でもおなじみのところ2。担当者さんが人間味溢れてて良かった。

日系3:個人でやっているところ。受付も実務も力仕事も一人でこなし一見親しみやすいと感じさせるも見積もり貰った以降一切連絡が来なくなる。

現地1:会社からここ良いんじゃない〜?と提案されたところ。何故か日系並に高い強気見積もり。

現地2:現地の知り合いが実際に使ったというところ。実際に時間かけて見て回った割に見積もりが甘かったので後で加算される予感。

現地3:Yelpで見つけた超高評価のところ。過去から最近にわたる口コミを読み見積もり依頼。万が一リスト以外に入ったものは加算だが、リストにある分には提示価格で追加料金無しを約束。

 

見積もりが出揃ったところで比べると、日系の見積もりはなにかウラで協定結んでるのかなと思うくらいに全て綺麗に同じ価格でした(びっくり)。計算方法が一緒なのかな。

現地1も日系と同じ見積額でしたが、ここは一切下請けに出さずに全て我々がやります!的なところで保証が厚いのが売りでしたが、費用は会社が持つんでしょ的な空気出して強気で来られたので引いてしまった…。

 

日本の丁寧安心保証はやっぱり魅力的なのだけれども、引っ越し予算は引っ越しだけではなくて、移動や移動中のあれこれ、現地で荷物がくるまでやり過ごす期間も全て入ったものなのでバランスよく計画しないとね…ということで、この時点で全ての日系と現地1はゴメンナサイでした。

 

残る現地2と3で検討し、一番現実的な見積もりを出した現地3にお願いすることに。

 

見積もりに来てみて貰った時には本当にサーッと部屋を通っただけじゃないの、というくらいだった(滞在時間は5分も無かった!)ので不安でしたが、出てきたリストは家中のものが全て網羅されていたのでめっちゃ引っ越しに慣れてるということでしたね!!!

 

ちなみに現地にはいろんな業者さんがいて、日系の半額以下の価格でやるよ!とか実際あるのですがリスク高すぎてやめました。やっぱり壊れたり、紛失されるのは困ってしまうし…。本当に紛失と破壊はある話なので、相当びびってました。後は後出しジャンケン的に費用が増えるのも嫌なので、事前に本当に追加はかからないか、何をするとかかるか、も何回か確認しました。

現地2と3は大体日系の3分の2前後の額の見積もりでした。ちなみに、全て純粋な見積もりのみで保険などはまた別です。

 

引っ越し保険について

万が一の時に保証してくれる保険、ですが、もとも全ての荷物に1LBあたり60セントの保険がかかるようになっています。(どの業者も一律同じ)

日系の保険料の決め方は、各業者によって違うようなのでお尋ねを。

現地業者は一応別途保険があるよ、とお知らせしてくれるのですが、めっちゃ高くなったり、そもそも引っ越しの保険を生業としている別の業者を教えてくれます。

どれくらい保険をかけるかは個人の判断なのでなんともいえずなので各自ご判断を。

 

ちなみに私はやっぱり壊されたり、紛失されたら困るのでパートナー氏に相談したのですが、蓋をあけてみると保険は最低ライン(1LBにつき60セント)のもので済ませており、別途保険をかけてはいなかったようです。ワォ。

 

現地の引っ越し業者さんはピンキリなので、これからご利用の方はどうか良心的な業者さんに出会えますように…!

 

 

追加******

引っ越し荷物を出す話と引っ越し荷物を受け取る話、

そして引っ越しロードトリップの話を書きました。

 

 

 




 併せてどうぞ。