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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

アメリカの引っ越し業者から荷物を受け取る話

アメリカ生活準備編

今日は、荷物を受け取る話です。引っ越しシリーズの荷物を出す話引っ越し業者を選ぶ話も併せてどうぞ。

 

実は、荷物を受け取るのに予想以上に日数がかかりました。

荷物を出して、1〜15営業日以内に届くから、といわれていたものの、13営業日経っても来ない…。(謎の遅さ!

しびれをきらして電話してみたらまさかのまだカリフォルニアにあるよ、という返事。うそーん…。

 

がらんどうの家で、寝袋生活、アイロン台が唯一の机な生活にしびれてきたので(しかも疲れが出たのかこの間に2度も体調崩した)これは減額だー!!!と思っていたのですが、まさかの怒涛の追い上げで15(営業)日目に「明日着くよ」、という連絡が来ました!(結局荷物出してから16営業日目に到着した。)

 

できるなら最初から追い上げてくれよ!!!と思うところですがなんといってもここはアメリカ。ぐっとがまん。体力的にも精神的にも相当弱っていたので荷物が着くだけでも嬉しかったので多めにみてやんよ!グッバイ☆寝袋での床生活!!

 

そして翌日のAMにはこんなモンスター級なトラックが到着したのでした。

 

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出てきたのは一人の青年とおじいさん…。運転席にはおばあさん…。

…大丈夫かな、、、でもまぁ、良いかと思って荷物入れ開始です!

 

事前にナンバリングしているので、どこにどの箱/家具が行くというのを決め、その部屋やエリアに番号を貼りだしておきました。(準備万端!)

 

さぁ、ばっちこい!という体制ですが、荷物を持って家に上がるのは一人の青年のみ。おじいさんは家の前まで運ぶだけです。(おばあさんは車の中に座ったまま)おやおや、あれれ?と思いつつ、とりあえず作業を進めます。

 

家に入るもののナンバリングと事前に作った自分たちのリストと照合して、抜けが無いか目を光らせます。

 

一通り入れたところで、家具の養生を取りさらい、組み立てます。

 

ちなみに、引っ越しで出るダンボールやテープや保護材のゴミは、持ち帰ってくれません!!!

→後でゴミ回収業者に連絡して引き取ってもらいます。引っ越しのゴミは一度きりのみ、回収費用は無料です。但し、ダンボールは紐で小さく自分たちでまとめる必要あり。(テープでまとめるのはNG)

 

養生を解いて組み立てる間もおじいさんとおばあさんは手伝わず外でぶらぶら…作業は青年一人で行います。なので大変作業が遅く…。引っ越し作業は早く終わらしたいので必然的にこちらも手伝うことに。でもモヤモヤするから聞いてみた!

 

なぜ彼らは手伝わないの?!

 

そして衝撃の回答が!


なんと、おじいさんとおばあさんは青年のご両親だそう。

エルサルバドル出身の青年が3ヶ月前に抽選でグリーンカードが当選し渡米。両親を呼び寄せるために一緒に住んで、青年の仕事に一緒に付いてまわっているのだとか。

 

うーん、それは手伝わせるのは酷だよなぁ…、とか思ってしまい、結局青年、私、パートナーの3人で引っ越し作業を進めるという謎の展開。

さすがに私たちは荷物を運んだりはしませんでしたが、家の中で家具の養生を解いたり、解体ででるゴミをまとめたりしました。

 

なんだかんだで搬入、荷解き、組み立てまで5〜6時間かかりまして、その日は終わり。LAで荷物を引き取ってくれた3人の男性は頼もしく素晴らしかった…と遠い目です。

 

ちなみに、1つだけ荷物の紛失がありました。

紛失されたのは、うす~い板の飾り(木で出来たミニサーフボード)でした。パートナー氏が職場の皆さんに暖かく見守られて出てきた時に頂いたという代物。

自分たちでダンボールで包んでしまったのが紛失の元だったかもしれません。すごく薄いのでどこかに紛れてしまったのかも…。引っ越し業者に専用の布で包んでもらっていたらきっと届いただろうに、と思っても後の祭り。

パートナー氏からは残念だけど無くても困るものでもないので別にいいよ、ということだったのでしたが私は非常に残念無念…。

 

青年からは、「これから次があるから、次で見つけたら連絡するね!」とのことでしたが、もう日が暮れそうなのにこれからもう一軒行くの?!(しかもほぼ青年一人でやるんだよね?!)とeye-popingでした。

(そしてその日以降青年から電話が来ることはなかった…)

 

ちなみに全ての箱を開けると壊れたものは一つもなく、薄い板飾り以外は無事に届きました。惜しかった…実に惜しかった…。

 

後のフォローで引っ越し業者から評価依頼の電話が来た時に、一応紛失の旨を告げました。基本の保険通り、なくした荷物の1LBにつき60セント支払うそうです。(重さは自己申告…。)

 

そんなこんなでアメリカの引っ越し業者を使って引っ越しして、荷物を受け取る話は終わりです。

もう当分やりたくないでござる。