ノーステキサスの本当に何もない土地の話
テキサスの特徴は、本当に広い土地、です。
どれくらい本当に広い土地かというと、以前CNNのニュースになっていたのですが、とあるテキサスの牧場が7億2500万ドルで売りにだされた。という話。
その広さ、NYとLAを足してもまだ大きい、というので驚きです。
裏を返すと、NYとLAを足した以上の広さのある牧場がある土地、それがテキサスです。
(↓CNN英文記事です)
土地があるなぁ〜と思うのは、実際にフラリと歩くと何もない土地にあたります。
森でも林でも沼でも公園でもなく、本当になんでもない土地。
その名の通り何もない土地、です。特に何が建設される予定もなく、ただここにあるだけ。そして裏には集合住宅。
こんな土地がそこら中にポンポンあるので、テキサスの広さを実感します。
多分もともとは牧場とかだとは思いますが。
最近の最高気温は22度くらいまで上がります。
珍しく歩いてでかけたのですが、すでに夏の陽射しで肌が痛いです。(風はまだ涼しいです)芝はまだ冬仕様ですが、一足先に夏の太陽を浴びました。
おしまい。