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日々のつとめ

カエルワナビーがアメリカで日々のいろいろを綴る話

アメリカでジーナ式を実践してみる話

アメリカ生活 TX 小休止

赤子が生まれる前から心配していたのが

 

睡眠時間の不足

 

この歴史上、母一年生の悩みトップ3に入る悩み事ではないでしょうか。

先人たちの話を聞くに、どうも睡眠が育児の鍵をにぎる様子。

眠くてはパワーが出せず、イライラする、力がでない、おちこむ・・・

とにもかくにも、睡眠時間確保!というのが聞いた話の印象に残りまして

事前の調査により、私はジーナ式と呼ばれる快眠講座の門を叩いてみました。

 

■ジーナ式

各所方面、賛否両論あるようですが

これはネントレ(ねんねトレーニング)というより

生まれたての赤子に生活リズムをつける

という表現のほうがしっくりきます。

 

泣かせっぱなしにするとか、ネガティブ要素だけ先走っているようですが

実際に読み込んで、実践してみると、その素晴らしさが理解できます。 

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

 

 

■ジーナ式を実践

まず、私が実践した記録として

 

・3泊4日の入院を経て、帰宅した生後4日目からスタート

入院時は、3時間おきに授乳、のスケジュールでした。

1ヶ月間は赤子も私も慣れずに

まったくスケジュール通りには進みませんでしたが

根気よく、根気よく続けていたら

生後1ヶ月で夜中に1回起きるのみ、になりました。

昼夜の区別もわかってきたようすです。

 

・完全母乳

幸い、よく出るようで、ミルクを追加することなく完母で続けています。

正直面倒だったのと、よく出ていたのでジーナ式が提唱している搾乳はしませんでした。

 

・遮光カーテン無し

特に遮光カーテンを追加購入することなく、

家に備え付けのブラインドで対応しております。

 

■ジーナ式の途中経過

・初めて夜通し寝たのは2ヶ月半

ジーナ式を実践してから2ヶ月半にして、初めて夜通し寝てくれました。

そして続いております。

2ヶ月を過ぎた頃から、明らかに夜の睡眠時間が長くなって来たのがわかりました。

4時間半→5時間→6時間→7時間…!

早めに起きてしまうときは、おくるみが剥がれている→移動してしまって戻れない、等が多かったように思います。

結局はそれで目が冷めて授乳の流れに至るのですが、長くて10分もすればコテッと寝てしまうのでお腹が空いてではないな、と分析できました。

 

・泣く理由が(ある程度)わかってくる

生まれて1ヶ月は何故泣いているのか、全くわからずに絶望するという事が多々ありましたが、

生活リズムがついてくると、おなか空いてる、眠い、の泣きがわかってきます。

時間になると、お腹すいて泣く、とか眠くて泣くというのが理解出来るようになりました。そして赤子も時間になるとむにゃむにゃしてきます。なので泣く前に対処が可能になります。

お腹と眠いで泣き止まなければ、ゲップ、暑い・寒い、オムツ、構ってよ、お腹張ってる、どこか痛い、等。

 

・いわゆる寝かしつけが必要ない

これは大きな大きなポイントではないでしょうか。

赤子が寝るのに際し、抱っこ、トントン、歌、ゆらゆら、等が必要ないです。

実践してから今は、目が開いていても時間になっておくるみで包んでクリブに置くと、自分で寝ます。(多少寝るのに時間がかかっても、最後は自力で寝る)

始めて1ヶ月はお互いにわからなかったので抱っこしてゆらゆら、も事実行いましたがリズムが掴めた2ヶ月以降、今では全く行ってないです。

ただ、おくるみをきちんと巻いて、クリブに置くだけ、です。

 

現在の状況としては、部屋に一人、クリブで寝ています。

添い寝、添い乳一切してません。

完全に部屋に赤子一人になるのでベビーモニターを設置して

いつでも別室で様子を見ることが出来るようにしています。

 

ジーナさんの考え方は、

昼間に最低限の睡眠をとり、一日分の母乳/ミルクを摂取し、

夜間ぐっすり寝てもらう

すると、赤ちゃんもお母さんもハッピー!

という大変理解しやすい考え方です。

 

本自体は、読みづらいのですが、

考え方を理解して、実践してみると

教科書のようにスルスルと理解できるようになります。

 

初めて夜通し寝てくれたときは、日々の努力が報われた気分になりました。

日中のスケジュールを崩さないでいると、ジーナさんの本の通りになりました。

 

スキンシップは日中、起きている時間にたっぷり愛情かけております。

 

家庭それぞれ事情があるでしょうし、考え方も違うので一概には言えませんが

私はジーナ式を2ヶ月半実践してよかったと思っているので

これからも続けてみようと思います。

 

また特記事項があった際には記事にしてみます。