モカココナッツフラペチーノ…は、ハワイにもあるようですが、
もう一つあったプエルトリコのローカルメニュー!
café con leche/カフェ・コン・レチェ
プエルトリコはもともとはスペインの植民地だったからか、
プエルトリコのスターバックスではスペインのコーヒー飲料である
カフェ・コン・レチェがメニューになってました。
それがまた、美味しい!!!!
カフェ・コン・レチェのWIkiの引用をそのまま使わせて頂くと、
カフェ・コン・レチェ(スペイン語: Café con leche、"ミルク入りのコーヒー"の意味)はスペインのコーヒー飲料。フランスのカフェ・オ・レよりもイタリアのカフェ・ラッテ(若しくはアングロ圏のラッテ)に類似するが、ラッテはエスプレッソで作られるのに対して、カフェ・コン・レチェは濃いめのコーヒー(大抵はエスプレッソ)と温めた牛乳をおおよそ1:1の比率で混ぜて作る。 好みによって砂糖や甘味料を混ぜる。
(引用元:Wikipedia)
スタバの店員さんに、「カフェ・コン・レチェってなんですか?」と聞くと、
ダブルエスプレッソに、ミルクいれるよ。と簡単な説明付きで言っていた。
カフェラテと何が違うの、と言われたらなにも言えないのですが、
飲んでみると、カフェラテとはちょっとちがうまろやかさ。
コーヒー牛乳に近い感覚です。
プエルトリコ滞在中、あまりスタバに立ち寄る機会は少なかったですが、
また飲みたいです。
プエルトリコ限定、カフェ・コン・レチェ!!